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| 2005年10月11日(火) |
| ハイテク |
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自分の演奏を録音する機械が欲しくて家電のお店に行きました。
電気製品って半年もすると全然変わってしまって驚きます。
据え置きタイプのステレオセットで録音したり聴いたりしたいと思ったら、今のステレオにはマイク端子がついていないって言われてショック!
「あ〜1台ありました。」
って言われて見たら、カラオケ用モノラル録音だった。ひぇ〜。
「今はみんなこれですよ。」
って言われてICレコーダーを買いました。
小さくてなんかスパイの秘密兵器みたい。
録音したのをパソコンにダウンロードして、それを携帯にまた移してって作業をしながら
「う〜ん。ハイテクだね!」
って夫に言ったら
「ハイテクって言葉自体ローテクだよ。」
だって。
・・・そうなの?
蛇足だけれど、この前生徒達が
「貴女はハイソだったよね。」
なんて話していたから、ハイソサィアティな贅沢な暮らしでもしていたのかと思ったら、学生服にハイソックスというスタイルの事なんだって。大笑いされちゃった。
私はいつまで時代についていけるかな・・。
少し不安。
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| 2005年10月1日(土) |
| 公開レッスン・Part 2 |
先週の公開レッスンの模様を録画のDVDで見せて頂きました。
最初の音の和音説明から、コーダの解釈、細かい注意に至るまで、私の考えと全く一緒で、嬉しくもあり、少し可笑しくもありました。
孝ちゃんに、
「どんな注意されたの?」
と聞いたときに、
「ゆかり先生と同じ事を言われました。」
って言っていたけれど、本当にその通りだったのね。
干野先生とは同じ先生に師事した事はないのに、こういう事もあるのかな・・。
ただ、違う!って思ったのは先生はとてもロマンチストなところ。
「ここは体に触れたいと願って、手がそっと触れるところ。」
なんて、私もあんな風に照れずにさらっと言ってみたいな。あと10年ぐらいしたら言えるかな? |
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| 2005年9月27日(火) |
| ストラテジー |
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上の娘は小学校1年の時から毎日欠かさずラジオの英語講座を聞いている。
私も中学生の時に早起きして聞いていたけど、内容は全然違う。
今のは、
「これは机ですか?」
「いいえ、犬です。」
なんていうありえない例文はなくって、とても実践的。
でも、娘が
「Get off my back.」(いちいちうるさく言うな。)
「Don't be so pushy.」(そんなに押し付けがましく言わないで。)
なんて練習しているのを見ると、
「そんな言葉、覚えなくてもいいよ。」
って、つい言っちゃう。
今は“英語で人を動かす“というテーマで、依頼の表現を勉強している。
過去形にしたり、文章を長くしたりして相手との距離を取った方がより丁寧になるとか、
「Can I 〜?」
と
「May I 〜?」
の違いなんて、私も初めて知って勉強になる。
(Can Iはフレンドリー。May I の方が丁寧)
そういえば妹がロンドンに留学中、
「塩、取って下さい。」
じゃなくて
「私がもし塩を取って下さいって頼んだら、あなたはご迷惑ではないですか?」
って食事の時に言わされて、大変だったって話してた。
ラジオの講師曰く、
「丁寧な依頼が出来るという事は、仕事をする上で戦略になる。」
って。
説得力があるなぁ・・。
下のチビちゃん、そんな話を聞いていてひとこと、
「飴、いただいてもいいですか?」
だって。
小さな戦略家!
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| 2005年9月24日(土) |
| 公開レッスン |
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今日の公開レッスン、私は所用で残念ながら行けなかったけれど、とっても良いレッスンだったようです。
「楽しくてあっという間でした。」
と電話がありました。
レッスンの後、美しい先輩姉妹といろいろお話したそうですが、とってもシャイな孝ちゃん、ガチガチに固まってた姿が目に浮かびます。
チビちゃんと思っていたけど、あと半年で中学生だなんて・・。
今の素直さを失わずに、これからは臆せずもっともっと自己主張をして欲しいと願っています。
HPを見てくれた私の友達から聞いたところによると、今日の公開レッスンには、私の中高の同級生でテニス部仲間のお嬢さんも参加なさったそうです。
彼女のご主人は私の夫の親友の上司で・・。
月並みですが、世間って狭い。
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| 2005年9月21日(水) |
| 家出 |
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名門小学校に通ういつも笑顔のKちゃん、昨日は目を真っ赤にしてしょんぼりやってきた。
「お母さんに叱られたの?」
って聞いたら
「テストの点が悪かったから、怒られた。」
って。
「お母さん厳しいんだね。」
って言ったら
「お母さんは厳しくて、お父さんはものすごく悪いことをしたときしか怒らない。」
ものすごく悪い事って何かな?って思ったら、“家出”だって。
なるほど。
その後、家出をした張本人がレッスンに来たので詳しい事情を聞いてみた。
「別に家出ってわけじゃないですよ〜。頭に来たからただちょっと散歩に行こうと思って家を出たら、そのままおばあちゃんの家に行きたくなって・・。」
電車を乗り継いで行ったらしい。
恐るべき子供!
私も怒って家を飛び出した事はあるけど、大人になってからだし、それに徒歩圏。
完敗だ〜。
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| 2005年9月19日(月) |
| プラス思考 |
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昨日の上のお姉ちゃんの塾は、すかいらーくの創始者である茅野亮さんの講義。
乾物屋から今の事業を起こした氏はもう70歳なのに
「とても元気で50歳くらいにしか見えなかったよ。」
とお姉ちゃん。
「いつでもプラス思考で行きましょう。」
という趣旨の講義だったそうで、、遺伝子学者の村上和雄著の”生命の暗号”という本をプレゼントして下さいました。
この本は従業員の方々にも読んでもらっているそうです。
内容は、遺伝子が実際に働いているのは多く見積もっても10パーセントに過ぎなくて、残りはOFFの状態になっている。
そのOFFになっている遺伝子の働きが、環境の変化や心の持ちようで目覚めて働き始める事がわかってきた。
遺伝子は老化しないので、いくつになっても潜在能力を高めるのは可能。
志を高く、感謝の心を持ち、プラス思考をする事が自分のさまざまな能力を引き出すのだそうです。
私も面白くて一気に読んでしまいました。
柳澤桂子さんの本もそうだけれど、遺伝子学者の話はどうして宗教がかってくるのかな?
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| 2005年9月18日(日) |
| 嬉しい驚き |
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先週、トランペットの同級生の事を急に思い出して、日記に書いたんだけれど、今朝、日経の朝刊に彼の記事が載っていて驚きました。
自分でクラシック専門のレコード会社を立ち上げ、国内外に高い評価を得ている録音エンジニアになったそうです。
そういえば古沢巌さんのCDを出したいって言っていました。
(ちなみに私は古沢さんの大ファン♪)
演奏家に敬意を払いつつ、容赦なく意見する名プロデューサーだそうです。
自分の才能を無駄にしなかったんだ。
本当に良かった!
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| 2005年9月17日(土) |
| 野にさく花のように・・ |
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5〜6年くらい前に日経新聞に科学者の柳澤桂子さんの記事が載っていて、この方が科学の道に進まれるきっかけになった少女時代の愛読書の
“とげのないサボテン”という本を紹介されていました。
植物は環境によってその姿を変えるという事を紹介している本だそうです。
その頃私は自然科学に興味深々の長女のために、この本をあちこち随分探し回ったけれど、とうとう見つかりませんでした。
今日、五嶋龍とお母さんの対談の記事が読みたくて、文藝春秋を買ったのですが、柳澤桂子さんの記事も載っていました。
この方はモルヒネも効かない原因不明の激しい痛みで、最後には水しか飲めないという不治の病で36年間の闘病生活をされ、ようやく快復されて、般若心教を現代詩に訳されたそうです。
最先端の科学者であり、生きる知恵を語る哲学者になられた訳ですが、ここまで苦しまなければ、悟りを啓くことは出来ないのでしょうか。
この方の文を読んでいると泣けてきます。
何という大きな代償でしょう。
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| 2005年9月15日(木) |
| 回転寿司 |
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子供はみんな好きだけど、上のお姉ちゃんも回転寿司が大好き。個人的には私は回っていないお寿司の方がいいんだけれど。
それで、放っておくとイクラばっかり頼んじゃうから、
「1000円までにして下さい。」
って言ったら、
「ママ、オプション取引をしよう。もしママが食べた分が1000円以内なら、私の分は900円でいいけれど、ママが1000円を超えて注文したら私も同じ額まで食べていい?」
と何だか怪しげな提案を持ちかけてきた。
まぁいいかと思って
「うん。いいよ。」
と承諾したら、彼女の思惑通り私がちょっと食べ過ぎちゃった。
そうしたらイクラをもう一皿頼んで、
「オプション取引で、リスクヘッジしておいて本当によかった〜!」
だって。
何のリスクだよ・・。
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| 2005年9月12日(月) |
| 由紀ちゃんの演奏会 |
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御茶ノ水のカザルスホールに西山由紀ちゃんの演奏を聴きに行きました。
前半のプログラムの最後に登場。
アップにした髪を優雅に巻いて、ローズレッドのドレスに散りばめられたビーズが体の動きに合わせてキラキラ輝いていました。
曲はリストの“オーベルマンの谷”。
左手の穏やかに下っていく旋律が、完璧なベルカント奏法で、弦楽器のチェロの響きに聴こえる。
e−mollからE−Durへの転調は荒涼とした心象風景に光が溢れ出すよう。
静かに染み入るようにメロディーを歌い上げるのは、由紀ちゃんの真骨頂。
とても素敵でした。
今度は、シューマンの謝肉祭、ベートーベンの101、バッハ、それからショパンのバルカローレとかレパートリーに加えたらどうだろうか。
由紀ちゃんのまた違った良さが出ると思うなぁ。
コンサートの前に早めの夕ご飯を食べに、
母と“山の上ホテル”へ。
雰囲気、味、値段とも大満足。
横浜にもこんなホテルがあればいいのに!
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| 2005年9月10日(土) |
| ドラマ |
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私は、結構テレビドラマ好き。
今は“ドラゴン桜”が面白い。
コーチングの手法を使っていたり、勉強法の紹介も的を得ていて
「へ〜ぇ。なるほどね。」
なんて感心しながら見ています。
マンガっていっても、侮れないね。
前回、主演の山下智久くんがトランペットを持ってうろうろしているのを見てたら、大学の同級生を思い出しました。
トランペットの天才で、いつも片手にトランペットを持っているか吹いているかどちらか。大きなコンサートによく主任教授と出演してた。
受講生が6人しかいない授業に、必ず遅刻してきて、
「こんにちは!皆さん。先生もお元気ですか?」
なんて言いながら、来日大物アーティストみたいに堂々と入ってきて、しばらく昼寝して、目が覚めた途端教授にとってもシンプルな質問をして、教授が答えてる間にまた寝てた。
授業が終わると毎回、
「今度の日曜日みんなで釣りに行こうよ!ね。ね。先生も是非ご一緒に」
なんて言ってたなぁ。
今思い出しても、相当な変人。
もっとも大学の友達で変人でない人は余りいないけれど。
卒業後はチェコフィルに入ることが決まっていて、将来を嘱望されていたのに、親知らずが生えて神経を痛めてしまい、トランペットをやめちゃった。
その後、お台場にある某TV局に就職してからしばらくして話をした事があったけれど、何だか元気がなくなっちゃってて、気の毒でした。
あのままじゃ普通の社会は受け入れてくれないだろうな。
私の生徒達や子供達には、たとえどんな特技があっても、しっかり勉強をして欲しい。
長い人生、何があるかわからないからね。
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| 2005年9月6日(火) |
| 夢と職業 |
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上のお姉ちゃんの塾の今回の講座は企業コンサルタントの方を講師に、ビジョン開発プログラム全3回の1回目。
テーマは、「夢」を形にして、「ビジョン」にすること。
ビジョンとは職業。
こんな作文が紹介されていました。
僕の夢は一流のプロ野球選手になる事です。
そのためには中学,高校と全国大会に出て活躍しなくてはなりません。
活躍できるようになるためには、練習が必要です。
僕は3歳のときから練習を始めています。
3年生のときから今までは365日中360日は激しい練習をやっています。
そんなに練習をやっているのだから,必ずプロ野球の選手になれると思います。
そして中学,高校と活躍して、高校を卒業したらプロに入団するつもりです。
契約金は1億円以上が目標です。
去年の夏、僕達は全国大会に行きました。
そしてほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会No.1投手と確信できました。
略
だから、この調子でがんばります。
そして、僕が一流の選手になって、試合に出られるようになったらお世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の一つです。
とにかく一番大きな夢はプロ野球の選手になることです。
6年2組 ××××
小学生で、こんな風に具体的なビジョンを持てる人はいったいどれくらいいるんだろう?
この作文は大人が作った架空のものではないです。
誰の小学6年生の時の作文でしょう?
答えはイチロー選手。
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| 2005年9月5日(月) |
| 打ち上げ |
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コンクールお疲れ様、という事で昨年に引き続き山手台のサンマルクで打ち上げをしました。
学校や友達、ご家族のちょっと秘密の話もたくさん聞かせてくれました。
「あと10年したら一緒にお酒が飲めるね!」
っていったら、Hくん
「僕は、いも焼酎がいい。」
だって。
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| 2005年9月3日(土) |
| プラチナ・コース |
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木立に囲まれた山手公園のクレーコートでたっぷり汗を流した後に、元町公園のプールに飛び込む。
そしてお腹が空いてきた昼下がり、山手十番館の庭の木陰で風に吹かれながら、冷たい生ビールとおいしい料理でゆっくりくつろぐ。
これが我が家の夏のプラチナ・コース。
もっともテニスは、誰かがチビちゃんの面倒を見なくちゃいけないという事で私は出来ないけれど・・。
毎年天気が悪かったり、用事があったりで1回しかやれないけれど、今年は今日で2回目。
去り行く夏に乾杯!
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| 2005年9月2日(金) |
| リアクション |
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「ゆかり先生ってレッスンの時に、本当はとっても怖いんじゃないのですか?」
って聞かれますよって、生徒さんのご父兄の方や調律師さんによく言われます。
学生時代の友人達はえ〜?!って言うと思うけれど、最近は私あんまり腹を立てたり怒ったりしないのです。
レッスンの時に怒るなんてとんでもない!
うちでは子供がいるから、時々叱ったりはするけれど。
この前の夜、お布団で下のチビちゃんが興奮してでんぐり返しとかして暴れまわってたので、
「静かに寝なさい!」
ってちょっと強く言ったら、
「ママ、おこるとおばさんみたい。」
だって。
最近は
「怖。」
って言う事も。
どこで覚えるんだろうね、こういうの。
叱れなくなっちゃうよ。
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| 2005年9月1日(木) |
| 秋刀魚の思い出 |
今年の秋刀魚は美味しい!
まだ北海道産だというのに大きくて脂が乗っている。
いつも出始めはもっと小さい気がするなあ・・。
思えばひと夏をヨーロッパの内陸で過ごし、初秋の日本に帰ってきて食べた秋刀魚に感動して居酒屋めぐりをした事もありました。
カナダに住んでいた時は魚と言えば、川魚か鮭しかなかったから、日本人にとって秋刀魚は幻の超高級魚。
「某ジャパニーズレストランで何年か前に見かけた。」
というデマが日本人の間で流れて、大騒ぎになった事があった。
真偽を確かめるべく大挙してレストランに押しかけて、“アゲダシ ドーフ”を食べて空しく帰っていったなあ・・。
ここにいれば1匹何百円かで手に入るもんね。
ああ幸せだなと思いつつ、今シーズン、もう20匹近く買ったのでした。 |
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| 2005年8月31日(水) |
| 尋常小学修身書 |
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上の娘が通っている塾は、隔週、お昼をはさんで7時間、漢詩などの素読、習字、企業のトップを招いて講義、スピーチ、プレゼンテーション、企業見学などの勉強をします。
毎回、大人の講師やスタッフは生徒の半数に上り、相当な準備と手間がかかっているようです。
素読で使う本の1冊に“尋常小学校修身書”があって、
「あの悪名高い・・。」
って思って読んだら、
「おかあさまのご恩を忘れてはなりません。」
「悪い勧めに従ってはなりません。」
という話から始まって、勤勉、節約、忍耐など、とてもシンプルで当たり前の事が書いてあって、拍子抜けしちゃった。
私が小学校の時はこういう道徳教育は受けなかったな。担任の先生の裁量に任されていて、
「人に迷惑をかけなければ何をしても自由!」
「偉くなる事を目標にしてはいけません。仰げば尊しの“身を立て名を上げ、やよ励めや〜♪”は間違った考えだから2番は歌ってはいけません。」
とか言われて
「いったい道徳って何が言いたいんだ?支離滅裂だな。」
って思ってた記憶があります。
中学に入ったらキリスト教教育で、聖書をみっちり読まされた。
「なんか変。」
って思っても、キリスト教に対抗できるような思想を持ち合わせていなかったから、必死で哲学書を読み漁った時期がありました。
私のところにもたくさんの子供たちが来るけれど、私はやっぱり礼儀正しくて、向上心があって、優しくて素直な子供が好き。
少なくてもそういう子じゃないと、ピアノは上手くならないよ。
“自由でのびのび”だけじゃね・・。何にも出来ないよ。
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| 2005年8月30日(火) |
| ピアニストが見たピアニスト |
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青柳いづみこさんの新刊、昨日届いて2日がかりで読みました。
ずっと以前リヒテルの“音の絵”を聴きに行った時、譜面を見て弾いていて
「え〜!リヒテルが暗譜してない・・。」
って、とっても驚いた事があったし、アルゲリッチもどうしてソロ弾かないのか疑問に思っていたので、考えさせられる1冊でした。
ミケランジェリの演奏について、彼はとても耳が良いので、演奏時に高次倍音が聴こえてくる(聴衆にも)って書いてあったけれど、どんな事なんだろう?
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| 2005年8月28日(日) |
| オムツはずし |
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うちの姉妹は上が11歳、下が2歳で9歳も離れています。
お姉ちゃんが小さい時に買ったのだけどあまり使わなかった白いサンダルがあったので、チビちゃんに履かせたら、履いた途端にエナメルがポロポロ剥がれ落ちて、あっという間にぼろ靴になっちゃった。
よく映画で一瞬のうちに若い人がミイラになっちゃうっていう特殊撮影があるけど、あれみたい。
凝縮された年月を感じるなあ・・。
そういえば、2歳の夏と言えばオムツはずし。
「どうすればいいんだっけ・・。すっかり忘れてしまった。」
と思ってたら、本人自ら、
「オムツとってくださ〜い。」
と言うので
「大丈夫なの?」
って聞いたら
「じしんがありま〜す。」
という事で、オムツはずし完了。
結構楽。
だから忘れちゃったんだ。
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| 2005年8月27日(土) |
| 女心のつかみ方 |
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4歳のなぎさくんはとってもかわいい男の子で、幼稚園で女の子に大人気だそうです。
毎日囲まれちゃって大変だって。
「幼稚園楽しい?」
って聞いたら
「うん。先生が可愛い!」
って答えたので
「そう!幼稚園には素敵な先生がいらっしゃるのね。」
と言ったら、首を振ってぱっと私を指さしました。
「私のこと?」
って聞いたら
にこっと笑って
「そう」
だって。
生徒に可愛いって言われたのなんて初めて。
なんて嬉しいんでしょう!
なるほど・・女の子にもてるのも納得。
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| 2005年8月26日(金) |
| 学問の大禁忌(きんき)は・・ |
うちの5年生の上のお姉ちゃんは小さな博士。
妹が
“う〜さぎうさぎ、なに見てはねる〜♪”
と歌っていると
「うさぎが跳ねるのは“偵察跳ね”って言って天敵を見つける為だよ」
と教えて、歌の続きは
“天敵のきつねさん見ては〜ねる〜♪”
“3匹のこぐま”の絵本を読んでいると、
「この女の子は不法侵入、器物破損・・」
と罪状を説明してくれます。
彼女がどんな本を読んでいるか時々チェックしておかないと一緒に話もできません。
突然
「ママ、学問の大禁忌は作輟(さくてつ)なり、だね。」
と一人納得顔で同意を求めてくる。
あー、吉田松陰を読んでるのか・・。
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| 2005年8月25日(木) |
| 佐藤ゆかり・・さん |
今度の選挙で私と同姓同名の方が立候補されますね。
新聞で自分の名前が大きく出ているとギクッとします。(犯罪者じゃなくて良かった)
中学入学前の春休み「私と貴女は同じ名前ね!」と同じ学校の高校生の先輩から手紙と絵画展の招待状をもらいました。
とても優しいタッチの素敵な絵を描く先輩の佐藤ゆかりさん。
なんと今は私の門下生の方の義理のお姉様です。
他にも同じ名前に遭遇したという友達の話が多数。
井の頭公園でボートに乗っていたのは貴女ですか?とか。???
ホントよくある名前。
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| 2005年8月24日(水) |
| 怖い注射 |
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うちの家族はみんなアレルギー体質で、卵、牛乳、キウイ、くるみ、イチジク、びわを食べると直後にショックを起こして呼吸困難になります。
ゆえに食事はマクロビオテック風。
パンも豆乳とオリーブオイルを使って自分で焼いています。
昨日はエピペンという注射を処方してもらいました。
これは今年になって認可されたそうで、ショックを起こした時に手遅れにならないように自分で注射します。
副作用は、「心停止」。
なんとも危ない薬。
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| 2005年8月19日(金) |
| 三段壁 |
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夏休み、和歌山県の白浜町に旅行しました。
綺麗な砂浜と温泉と海の幸、3拍子揃ったところで、
リフレッシュ!
でもものすごく暑かった!
横浜に帰ってきたら毎日涼しく感じました。
この写真は三段壁という水軍の秘密基地にもなった洞窟。
崖の上で写真を撮ろうと後ずさりしてそのまま落ちた人もいるらしい。
2歳の娘と探検。
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